社長の話

歩みはコツコツと・・・

「北海道アルバイト情報社」は、求人誌を発行する会社として約45年前にスタートしました。そこから、求人誌を作るという柱の部分を追求してみると、それが他の事業へも派生し、派生した先で得た知識なり技術なりが、求人誌作りという柱にフィードバックされ、柱は太くなり、今では多様な商品群から形成される「求人事業を中心とする会社」となりました。 これまでの時間があっという間だったかといえばそれは嘘で、やはり悩んだ時期、苦労した時期もあっての45年ですが、今こうして会社があるのは、コツコツと努力する事を厭わず求人誌作りを続けてきたからこそです。そう、求人誌作りは非常に地味な作業の積み重ねです。この仕事には、ある日突然、違った世界が広がり真新しい出来事が起こるということもありません。一軒一軒の会社をまわり、求人市場を掘り起こしていく。そして一つひとつの求人広告を集め、作り、雑誌として発行し続けてきました。

社長写真01

解決者であれ

私たちが掲げる企業理念の一つに「誠実で人間味溢れる時代ニーズの解決者」というものがあります。どの企業にとっても、「人材」というのは必要不可欠なものであり、いかにそれを確保していくか、それはどんな企業にとっても根幹となる問題です。そういった部分に役立っていけるのが、「人材の採用」を商品の中心とする私たちなのです。企業が抱える問題や課題のまさに“解決者”となりうるわけですね。

解決者という言葉は一方向だけに向けてのことではありません。私たちが扱う商品はメディアなので、実は情報を発信する側(求人広告主)と情報を受け取る側(求職者)の両方をお客様として見ていかなければならないからです。片方のニーズに応えて満足いただければ良いということではないので、このバランスをどうやってとっていくか、そこの役割が非常に微妙で難しいながらも重要になってきます。

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長く、生きる

将来の話をすればそれはとてもシンプルで、会社は当然長く続いていくことが良いと思っています。会社は生きていかなければならない。ただ、生きているだけではなく、社会の中に価値を問われ、必要とされる魅力ある企業として、社会に充足を与えながら、新しい時代を切り拓く力を持たなければならない。「瑞々しい魅力溢れる百年企業」という言葉を使って、企業理念の一つとしても掲げていますが、「あるべき姿」の到達点で満足していれば見えてこない課題も、「ありたい姿」を思い描くことで、さらに何かが生み出され発掘されます。そのためには、ラクダのような努力、ライオンのような闘争心、子供のようなひらめきを大切にしようと、いつも新人さんを迎えた時にはそんな例え話をさせてもらっているんです。そんな話を社員は忘れているかもしれませんが、この会社「らしさ」として根付いているように思えます。

ありのままで会いましょう

就職活動では、ぜひありのままの自分の思いを伝えてください。就職するということは、お日様の照っている一日の大部分の時間をその会社で過ごすということなんです。できれば仲間として楽しく仕事をしてほしいですし、そういう仲間を見つけて互いに成長もしてほしい。ですから私が出会いたいのは、面接用の準備で固められたその人ではなく、普段通りのその人なんですね。 それはこの会社に限ったことではないはずです。幅広い視野を持って、志望する業界以外のいろいろな会社を研究してみるのも良いでしょう。たまたま出会った会社が自分の天職になるかもしれない。そうして見ていくたくさんの会社の中の一つが、「北海道アルバイト情報社」だとうれしいですね。