HAJ 株式会社 北海道アルバイト情報社 RECRUITMENT
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営業2年目座談会

楽しさも厳しさも共有できる、 「似たもの同士」の同期の絆。

函館営業所所属 K.T.

北広島市出身。大学までサッカーをやってきたアスリート。にも関わらず、観戦には疎くサッカー選手はあまり知らない。

南営業所所属 Y.K.

札幌市出身。週2〜3回、家系ラーメン巡礼中! 至高の一杯を堪能した後は、お菓子→昼寝で完全リフレッシュ。

旭川営業所所属 M.E.

喜茂別町出身。担当顧客のトラックを見かけると休日でも「いつもお世話になっております」と小声で独り言を言ってしまう。

営業センター所属 W.M.

札幌市出身。インドアに見られることが多いが、一人で道外までお笑いを見に行ったり、野球観戦も好きな行動派。

苫小牧営業所所属 M.A.

札幌市出身。アフター5には実況系の芸人動画を見ながらサンドボックスゲームをするのにハマっている。

北営業所所属 A.M.

札幌市出身。母が作ってくれたお弁当を食べるのが毎日の楽しみ。社会人になってから夜はすぐに眠くなる。

内定者懇親会の日に、 「絶対にみんなで働こう!」と 意気投合。

皆さんは現在入社2年目の営業さんですね。
このメンバーと同期として初めて顔を合わせたのはいつ?

M.E.

内定をもらってすぐの内定者懇親会が開かれた時だよね?

K.T.

うん、最初はどんな人たちと一緒に働くんだろうって緊張した〜。

W.M.

その時は自己紹介したり、ワークショップみたいなものもやったんだよね。

M.E.

そうそう、「アルキタ」や「ジョブキタ」の求人フリーペーパーを、どうしたらもっと手に取ってもらえるようにできるかっていうテーマで、意見を出し合った。

同期と仲良くなったのはいつ?

K.T.

その日のうちに打ち解けちゃったよね。

M.A.

先輩方にご飯に連れていってもらって、その後に同期だけで2軒目にハシゴした。

A.M.

で、ワーワーって話しているうちに意気投合して、このメンバーが同期なら絶対に楽しい、だから「絶対にこのメンバーで一緒に働こう!」って。
よりこの会社で働きたいなって思った瞬間だった。

意気投合できた理由は何だと思う?

A.M.

似ている部分があるから…かな?ちょっと照れくさいけど(笑)。

M.E.

でも、先輩方にもよく「雰囲気が似ている人が集まってるね」って言われる。
確かに、どのメンバーも前向きで明るい空気があるかな。

A.M.

そうそう。みんなポジティブで、誰かが悩んでいたらプラスの言葉で寄り添ってくれる。
そういうところが共通してるよね。

M.A.

付け加えると、自分のことは心配性なのに、人のこととなると全力で応援しちゃうようなタイプばっかり。

入社後もポジティブに助け合いましたか?

K.T.

研修期間はたくさんの求人商品を覚えるのが大変だったし、「このケースにはこのプランが利用できない」みたいな制約もあって頭がこんがらがることも。
でも、同期のChatグループで分からないことを共有して教え合ってたよね。

W.M.

GM(ジェネラルマネージャー / 部長)さんが研修してくれた時、「経験や疑問をみんなに共有することは、それぞれのメンバーの成長につながるよ」と言ってもらったのが大きかったかな。

研修で特に難しかったことって?

Y.K.

提案するプランに正解がないからこそ、一つひとつの採用課題に対して、商品をどう組み合わせるのか、その対応の難しさは感じたなぁ。

M.A.

そういうケースも想定してロールプレイングの研修をした時には、研修担当の先輩がかなり本番に近い形で役割を演じてくれて。

A.M.

一筋縄ではいかないケースもロールプレイングするから、後々このトレーニングがあったからこそ対応できたと実感した。
でも、当時は「これは難しいぞ…」と。

配属後も同期で顔を合わせることはある?

Y.K.

配属が決まったその日もみんなでご飯を食べに行きました。
今も2カ月に一回くらいは会ってるよね。

K.T.

うん、僕は函館営業所に配属になったけど、それでも札幌に帰ってきたタイミングで集まったりしてる。
この夏もみんなでBBQを楽しんだしね。

自分が作った求人広告で 入社した人からの「ありがとう」。

入社前と入社後にギャップは感じた?

Y.K.

HAJの単独説明会に参加した時、「営業は一人ひとりが担当エリアを持ち、約200件のクライアントに対応する。とはいえ、一人で抱え込むスタイルではなく、チームで顧客を見ていくし、支援部署も協力する体制だから心配することはない」と聞いて。
でも当時の私は、「いやいや、実際は全部一人でやるんでしょ…」と覚悟したんだよね。

M.E.

でも、本当にそんなことなかったよね。

Y.K.

うん。
実際、周りの先輩が手厚くサポートしてくれてる。
取材が詰まっている時は他の人が代わってくれたり。
こういう日常の分業のおかげで、残業もほぼないよね。

A.M.

入社前は、この「残業がほぼない」っていう言葉も疑っていたんだけど、定時ピッタリに帰れる日が普通にある。
用事がある日は、予定表に「定時で上がります」とメモを書き込んでいるんだけど、17時になったらマネージャーさんから「ほら、定時だから上がらないと!」って声をかけられるくらい(笑)。

一同

えー、優しい!

M.A.

有休も取りやすい…というより、申請してだめと言われたことがないし、理由も聞かれない。

1年目よりも成長したと感じることは?

Y.K.

広告の表現には規定があってご要望に添えない場合もある。
新人のころは「すみません、規定でできなくて…」とお断りしていたんだけど、今は代替案を用意したり寄り添えるようになったと実感しているかな。

M.E.

旭川営業所では、定期的に求人広告の原稿をフィードバックしてもらう機会があって。
上司から「この内容を聞き取れたのはスゴいね」なんて評価をしてもらうことが日に日に増えてきたのは、成長を感じる瞬間かも。

HAJに入社して良かったと感じる瞬間は?

A.M.

私が作った求人広告を見て入社した方に、直接「ありがとう!」と言ってもらえた時。
たまたまお客様先に顔を出した際、「ジョブキタで応募したんです。この会社に入れて本当に良かった!」と感謝を伝えてもらい、一気にモチベが上がったんだよね!

W.M.

例えば、従業員数が少ない企業では、一人でも欠員が出ると業務が立て込んで大変。
自分の作った求人広告から採用につながったと聞くと、「お客様の会社全体の役に立てた!」とうれしくなる。

最後に就活生にメッセージを。

Y.K.

私たちが「HAJは雰囲気が良いです!」と伝えても、「ホントかなー」って思っちゃうと思うんです(笑)。
だから、インターンで実際の雰囲気を感じるのがオススメ。
私もインターンで話しやすさや安心感を覚えて入社を決めたので。

M.E.

ここ最近は1〜2社の就活で就職を決める方も多いと聞くけれど、とりあえずたくさんの会社を受けてみて、自分に本当に合っているのかを見極めることも大切だと思います!

この記事は2025年12月1日に公開された情報です。

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