FAQ

配属について

最初の配属はどのように決まりますか?

営業部採用/本人の適性と社内状況を勘案し、内勤・外勤、営業所への配属を決定します。内勤営業、外勤営業のお仕事の詳細は、こちらをご覧ください。
システム開発部採用/コードを書いてシステムを構築していくエンジニアとしての配属を予定しています。お仕事の詳細は、こちらをご覧ください。

勤務地の希望は出せるのでしょうか?

原則的に、入社時は勤務地の希望は受け付けていません。勤続2年目以降より勤務地希望の提出が可能です。

部署間の異動はどのように行われていますか?

部署異動のタイミングは年1回。毎年、一人ひとりがなりたい姿について考える「キャリア開発シート」の記入内容と、会社の方針・組織戦略等を考慮し、社員の意欲や能力を最大限発揮できるように人員配置を決定しています。

選考について

新卒ではないのですが、チャンスはありますか?

第2新卒(大学卒業後3年以内)の方は、既卒でも新卒採用へのご応募が可能です。

OB&OG訪問・会社説明会への不参加は選考に影響しますか?

参加・不参加は採用を左右するものではありません。OB&OG訪問や会社説明会は、不安や疑問を解消し当社への理解を深める場だと考えています。ただ、直接社員と会って話すとわかる内容もあると思いますので、もっと詳しく知りたいという方は、是非ご参加ください。

学部・学科による有利・不利はありますか?

全くありません。理系や文系問わずどんな学部・学科の方も実際に活躍しています。
あらゆる業種や職種のお客様と出会う仕事ですから、これまで学んできたことはきっと仕事のどこかで活かせるはずです。

営業部とシステム開発部は併願できますか?

併願は不可です。どちらの職種で社会人生活をスタートさせるかは、ご希望を尊重させていただきます。

営業部を志望していますが、HAJの営業は広告原稿も自分で作ると知りました。文章を書くのが苦手でもチャレンジできますか?

求人広告では、ありのままを取材し、職場や仕事の魅力をわかりやすく伝えることが大切です。文章を書くと言っても、ゼロから作り出す創作スキルが必要というわけではありません。
しっかり聞き取ってお客様の言葉を代弁するためには、聞くスキルも大切です。
誠実に求人課題に向き合って、お話を聞くことができれば大丈夫。安心してください。

システム開発部を志望していますが、理系科目が苦手でも応募して大丈夫ですか?

得手不得手より、「やってみたい」「こんなエンジニアになりたい」という気持ちが大切だと考えています。現在活躍中のエンジニアも、文系大学出身者が多く活躍しています。

資格の有無は選考に影響しますか?

資格を持っているか否かは選考には直接影響しません。
ただ、入社が決まった場合は、客先へ車で移動する場合もあるため、営業部の方は勤務開始までに普通免許(AT限定可)の取得をお願いしています。

障がいがあると不利になりますか?

選考に不利が生じることはありません。当社でも障がいのある社員が活躍しています。
なお、採用枠は他の応募者と同様です。
選考時にサポートが必要な場合は、マイページからお問い合わせください。

外国籍ですが、応募することは可能ですか?

国籍や居住地に関わらず応募可能です。当社でも外国籍の社員が活躍しています。
なお、採用枠は他の応募者と同様、面接は全て日本語で行います。

働きやすさについて

女性は結婚・出産後も仕事を続けられますか?

当社では「雇用=人の未来について考えること」だと考えています。
社員が結婚して家族を持ったり、子育て・介護をしたり…という人生の各フェーズに寄り添っていけるような、長く働き続けられる仕組みを整えています。お子さんやご家族の体調不良で休むスタッフの仕事は、みんなでカバーするのが当たり前。制度だけではなく現場でも助け合う文化があり、長くキャリアを作っていけるのが当社です。
制度については、こちらもご覧ください。

採用メッセージ
「のりしろ」のある人って?

「のりしろ」とは、のりを塗る部分のこと。 紙の箱や立体物を作るとき、本体を取り囲むように広がる余白の部分です。 心の中に、日々の行動に、仕事に対しても、「のりしろ」を感じさせてくれる人。私たちが抱く新しい仲間のイメージは、そんな方です。
のりしろがある人は、他の人と上手にくっつくのが得意だったり、チームやスクラムを組むのが好きだったり。 働くことに一生懸命だけど、 遊ぶことにも燃えていたり。 気持ちに余裕があったり、いろんな物事に関心があったり。なにしろ、そののりしろを次々とつなげたなら、どんなカタチになるのか、なにが生まれるのかわからないところが、 とてもいいと思うのです。
どんな人にも必ずある「のりしろ」。変化や成長の素になる「のりしろ」。HAJは、あなたの「のりしろ」に、注目しようと思っています。